奈良のデザイン事務所、しろくまデザインです。

何これ?デザイン・広告業界の略語

デザイン・広告業界の略語

今日、とあるデザイン誌を読んでいると
上の写真のような謎のアルファベットを見つけました。

デザイン誌や、デザイン事務所・広告代理店等のホームページ等を見ていると
制作実績のページなどに

CL. 株式会社丸々
A. 広告アド
CD. 指示出造
D. 出座員太郎
C. 言葉花子

といった、アルファベットと名前が書いてある事がありますよね。
こういう人たちが作ったんだな。
という事は何となく分かります。

このような、制作に関わった人達の名前を記載したものは
クレジット」と呼ばれています。

“クレジットタイトル (credit title)、クレジット (credit) とは、映画やテレビ番組、またはレコード・CDやゲームソフトにおいて、出演者(キャスト)、スタッフ、制作に関わった企業、団体などの名前を表示するものである。”
引用:Wikipedia

しかし、名前の前に付いている
CとかAは、一体何でしょう。

実はこれ、クライアント名や担当した業務・職種を示しているんです。

デザイン・広告業界の人でなければ分からないですよね。。
今日は、そんなデザイン・広告業界の略語を解説します。

デザイン・広告のクレジット略語一覧

A Agency/エージェンシー (広告)代理店
AD Art Director/アートディレクター ビジュアルの表現を計画・統括
C Copywriter/コピーライター キャッチコピーや文章の考案
CD Creative Director/クリエイティブディレクター 総合的な制作指針を統括
CL Client/クライアント 依頼人
D Designer/デザイナー (狭義では)主にビジュアルの考案
DR Director/ディレクター 制作するチームを統括
ED(E) Editor/エディター 紙面構成・文章・写真等の内容を統括
I Illustrator/イラストレーター イラスト・挿絵の考案
PH(P) Photographer/フォトグラファー 写真撮影
W Writer/ライター 記事・文章を書いた人

規模の大きな広告やCMの場合は、
モデル(MD)やスタイリスト(ST)・ヘアメイク(HM)等も記載されている場合もあります。

他にもいろいろな略語・職種がありますが、
デザイン誌や制作会社のホームページで、これ何のアルファベット何だろう?
と思ったら、参考にしてみてください。

あたりまえって何でしょう?

以前、美容室のチラシをデザインしたときに、原稿に「S・B込み」という記載がありました。
私には何の事か分からず問い合わせたところ、
「シャンプー・ブロー込みの事だよ。」と教えて頂き
チラシには略さず、「シャンプー・ブロー込み」と記載する事になりました。

業界ではあたりまえのように使われている言葉や略語でも
読者・お客さん・ユーザーには意味が分からないという事はよくあります。

つい無意識で専門用語を使ってしまわないように
気を付けたいなと思いました。


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