さぁ!ブランドを育てましょう

奈良のデザイン事務所 しろくまデザインです。
最近は、起業や新規事業の立ち上げ時に
「ちゃんとしたデザインで揃えたい」
という想いから、世界観や想いを反映したロゴやホームページを作られる方が増えています。
しかしその後特に、
「ホームページを作ったけど放置している。」
という状態になるケースも、増えてきているように思います。
情報は鮮度と継続が大事
ホームページをつくったときは、きっと自分でも時々アクセスして気にかけていたと思います。
でも、時間が経ってきてこんな状態になっていませんか?
・今のサービス内容から少しずれてきている
・投稿機能はあるけれど、使っていない
多くの情報は、
「完成した瞬間」をピークに、少しずつ古くなってゆきます。
サービスが変わっても
考え方が深まっても
お客さんの悩みが変わっても
ホームページの内容が変わらなければ、そこには当時の情報しか残りません。
そして人は、無意識のうちにこう感じてしまいます。
「この会社、今はどうなんだろう?」
「ちゃんと動いているのかな?」
誰もはっきりとは言いません。
でも、その小さな違和感がそっとページを閉じる理由になります。
ブランドは「更新される存在」
ブランドとは、ロゴや色のことだけではありません。
「私たちは今、こういう想いで、こういう仕事をしています」
その声が、ちゃんと聞こえてくること。
それが、信頼につながります。
少しずつでも更新されている情報は、
「この会社は、今もお客さんと向き合っている。」
「今も、ちゃんと考え続けている。」
と、伝えてくれます。それだけでも人は安心を感じます。
また、ホームページを更新することは検索順位向上の要素でもあります。
※業種にもよりますが、ホームページの更新はほとんどなくても、来店したお客さまが常に新しいレビュー(今の情報)をインターネット上に投稿してくれるケースもあります。
なぜ、育てることが大切なのか
どんなに良い商品やサービスも、
伝わらなければ、存在しないのと同じになってしまいます。
そして、
伝えることをやめてしまったブランドは、
少しずつ忘れられていきます。
でも逆に、言葉やデザインを少しずつ整えながら、
「今の自分たち」を伝え続けているブランドは、ゆっくりと、でも確実に信頼を積み重ねてゆきます。
人は「良さそうに見えるだけのもの」を選びません。
商品やサービスを通じて、未来・信頼・安心感を買っています。
「つくって終わり」にしないために
私は、ロゴやホームページを「つくって終わり」にしてほしくないと思っています。
それらは、あなたのビジネスがお客さんとつながる為の声だからです。
- 今、どんな人に届けたいのか
- どんな悩みを解決できるのか
- どんな未来を一緒につくりたいのか
そうした想いを、
言葉とデザインで、少しずつ整えていく。
それが、ブランドを育てるということだと考えています。
もし、今のホームページを見て
「少し、今の自分たちと違うかも」と感じたなら、
それは前に進んでいる証拠です。
もし、どうやって更新してゆけばいいのか分からなくなったら
その時は、あなたのブランドを共に育てるパートナーとして、デザイナーを思い出してもらえたら嬉しいです。
一緒にブランドを育てましょう!





